アイリス歯科クリニックの採用情報
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Who We Are
アイリス歯科クリニックを知る
患者さんと共に歩み成長するクリニック、
アイリス歯科クリニック
残業がありません
アイリス歯科では残業はありません。 すぐにお家に帰れるので、ご家族との団らんに充てられたり、お仕事帰りにレッスンなどにも行けます。
患者さん・スタッフの安全確保・感染予防
局所麻酔針や探針、スケーラーの先など歯科医療にはスタッフの針刺しのリスクが高いことが明らかになっています。従来は食器洗い用スポンジで洗浄を行った後、オートクレーブで滅菌を行うのが普通でしたが、この洗浄の段階が針刺しのリスクが高いのが明らかになっています。このため、アイリス歯科クリニックでは洗浄の段階に自動洗浄器を導入し、針刺しリスクの低減、洗浄能力・効率の向上を実現しています。
また、患者さんごとにグローブを交換することはもちろん、タービン・ハンドピースも患者さんごとに滅菌を行い、術者が触れる箇所にはバリアフィルムを装着し交叉感染を予防しています。 次世代の歯科医療を担う歯科クリニックとして「あたりまえのことをあたりまえにやる」患者さん・スタッフの感染予防・安全確保はクリニックの責務だと考えています。
人間関係に悩まずに済む
様々な年代のスタッフが働いており、スタッフがお互いの長所を伸ばし、欠点を補いあっています。
徹底したホスピタリティの追求
「ホスピタリティ」
ご存じのとおり、ホスピタリティとは「思いやり」や「おもてなし」という意味を持ちます。初めてお会いした患者さんに対し、丁寧に挨拶し、名刺を渡し自己紹介をする。悩みや希望を聞く。治療の内容を明し選択肢を提示する。われわれは徹底したホスピタリティの追求を目指しています。しかし、現時点でこのホスピタリティは完成されたものではありません。真の「ホスピタリティ」とはスタッフと患者さん、歯科医院に関わる全ての人々との関わり合いの中で、成熟していくものだと考えるからです。
「高度なバリアフリーを実現」
車いすや体の不自由な方、こどもや妊産婦さん、荷物をお持ちの患者さんの来院を想定し、駐車場、エクステリアのスロープ、自動ドアのエントランスから廊下、診療コーナー、トイレ・パウダールームまで徹底的なバリアフリーを実現しています。院内はわざわざスリッパに履き替える必要なく、靴のまま診療ユニットまで上がっていただけます。
「個室タイプの診療コーナー」
プライバシーに配慮しつつ、開放的な診療室に仕上げた全室半個室タイプの診療コーナーです。先進の歯科材料の導入や様々な工夫により、嫌な「歯科医院特有の臭い」も徹底的に排除しています。
