インプラントについて

  • 2018年12月31日

皆さん、こんにちは。

 

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アイリス歯科クリニック 院長の飯村です。

 

今回は『インプラントとは何か?』についてお伝えしたいと思います。

 

○インプラントとは?

そもそもインプラントとは、歯科に限った用語ではありません。インプラントとは体内に埋め込まれる器具の総称です。関節リウマチの治療で使われる人工関節や不整脈のペースメーカー、聴覚障害の人工内耳、はたまた豊胸手術で胸に埋め込むシリコン、すべてインプラントです。

現在、インプラントというと歯科用のインプラントが一般的に想像されますが、数あるインプラント中の1つとして歯科用インプラントが存在します。

歯科用インプラントは顎の骨の中に埋め込まれ、歯がなくなってしまったところを補い、歯の代わりとして機能します。

 

○インプラントはなくなった歯を補う治療の1つ

なくなった歯を補う治療法には、入れ歯、ブリッジ、インプラントの3つの装置があります。

1965年にチタン製インプラントがヒトに臨床応用されるまでは、歯を補う治療は基本的に入れ歯かブリッジしかありませんでした。現在でもインプラント治療は医療保険の適応外なため、保険内の治療では入れ歯かブリッジということにはなります。

インプラントが、入れ歯やブリッジと異なる最大の特徴は、“他の歯に負担をかけない”という点です。

入れ歯もブリッジも歯がないところを補うために残っている歯に負担をかけて機能します。

 

残っている歯への負担とは、①装置を入れるために歯を削ること、②装置が機能するときに歯に負荷がかかることの2つがあります。

入れ歯の構造は、人工の歯と歯茎、残っている歯にかけるバネからなります。入れ歯をいれるために歯を削る量はそれほど多くありません。しかし、入れ歯を維持するためにバネがかかる歯には、咬む力や入れ歯の横揺れなど多大な負荷がかかります。

ブリッジは、歯と歯の間の中間の欠損に用います。歯がないところの両隣の歯を大きく一回り削ってつながった被せ物入れます。入れ歯と異なり歯と固定されるため、横揺れによる歯の負担はないですが、なくなった歯の分の咬む力を他の歯で担うため負荷はかかります。

 

このように、入れ歯とブリッジはなくなった歯を補うために残っている歯に負担をかけ、その寿命を縮めます。(こう書くと、じゃあ歯がなくなっても何もしないほうがいいじゃんと思う人いると思いますが、なくなったところを放置しておくのは他の問題が色々あります…)

 

対して、インプラントは、入れるために残っている歯を削る必要は基本ありません。顎の骨に人工の歯根を埋め込み、その上に被せ物を装着し人工の歯として“単体で”歯の代わりに機能します。咬む力はインプラント自身が負担します。したがって、インプラントは他の歯に負担をかけないため、結果他の歯の寿命を延ばすこと繋がります。

インプラントは歯がなくなった欠損を、本当の意味で回復させる唯一の方法です。

もちろんインプラントにもデメリットや注意点はあり、入れ歯やブリッジにも良いところはあります。歯科医師とよく相談して決める必要はありますね。

 

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鼻呼吸と口呼吸

  • 2018年12月24日

 

皆さん、こんにちは。

 

明石市・三木市・垂水区・須磨区からも通いやすい神戸市西区の歯科医院(歯科・歯医者)(明石駅)

 

アイリス歯科クリニック 院長の飯村です。

 

今回はお口の中だけではなく、全身の健康に関係する口呼吸についてです。

 

皆さんは口で呼吸していませんか?鼻で呼吸できていますか?

お鼻で呼吸するよりも口で呼吸したほうが空気を一度にたくさん取り込めるので、鼻炎や小さい頃の癖で口呼吸する習慣がついてしまうと、鼻呼吸よりも口呼吸が中心になってしまいます。

 

以下の項目で、一つでも当てはまるものがあれば、口呼吸になっている可能性があります。

まずは、セルフチェックしてみましょう!!

 

1.気が付くといつも口が開いている

 

2.鼻が詰まりやすい

 

3.口が乾きやすい

 

4.口を閉じると苦しく感じる

 

5.風邪をひきやすい

 

6.朝起きた時喉が痛い

 

7.口臭が気になる

 

8.無意識のうちに口がぽかーんとあいている

 

9.口内炎ができやすい

 

10.歯並びが悪い(出っ歯)

 

11.ご飯を食べる時クチャクチャと音を立てる

 

12.唇がカサカサに乾燥する

 

13.朝起きた時、のどが痛い

 

14.唇を閉じると、顎の先に梅干しのようなシワができる

 

15.早食い

 

16.いびきをかく

 

実は、日本人の半数以上が口呼吸をしているそうなのです。

小学生以下では、その7〜8割が口呼吸とも言われその結果歯並びが悪くなってしまうお子さんが増えています。

 

 

 

鼻呼吸と口呼吸の、それぞれで行う呼吸の違いをご紹介します。

 

①鼻呼吸

 

鼻から息を吸うと、繊毛(センモウ)と呼ばれる毛や鼻の粘膜がフィルターの役割を果たし、これらのフィルターは、空気中の細菌やウイルス、異物のなどのゴミを除去してくれます。また冬は冷たく乾いた空気が肺に直接入らないよう、鼻から入った空気を温め、湿度を与えることもできます。つまり鼻呼吸は、鼻から入った空気を清浄する役割と加湿することができます。

 

②口呼吸

 

口は本来、呼吸するところではなく、消化系に分類されます。

 

口で吸った空気は、そのまま気管から肺へと移動します。そのまま直に体内へはいるので、空気中のゴミやウィルスは除去されず、さらに加湿も行わないため、乾燥した空気が喉へと入ります。

 

①風邪をひきやすい

鼻呼吸では、空気が鼻を通過する間に、鼻毛や粘膜によってホコリやウィルスなどが取り除かれ、適度な温度や湿度を与えられ肺に運ばれるため、肺への負担が少なく酸素を取り入れることができます。しかし、口呼吸だと鼻呼吸のような空気の浄化が行われずに、喉にホコリやウィルスなどが付着し、扁桃が常に腫れている状態になり、

風邪をひきやすく、免疫力も低下してしまいます。

 

②口臭の原因になる

 

口で呼吸をするため、お口の中が乾燥してしまい、唾液が出にくい状態になります。

唾液の分泌量が減ると、お口の中がネバネバし、口臭やむし歯、歯周病のリスクがあがり、口臭の原因にもなります。

 

③睡眠の質がさがる

 

口を開けたまま寝ると、舌が喉に落ちて気道を塞いでしまい、睡眠時無呼吸症候群を引き起こしやすくなります。

 

また、喉が圧迫されているので、いびきをかきやすくしてしまいます。その結果

質の良い睡眠がとることができません、日中、ボーっとしてしまったり集中力低下やお子さんであれば、学習能力。運動能力に影響がでてしまいます。

 

<口呼吸の改善方法>

 

口呼吸は、お口のだけでなく全身の健康を脅かします。口呼吸を改善するための方法をご紹介します。

 

①鼻の通りが正常かどうか医科に相談

 

口呼吸の原因が、鼻炎や花粉症などアレルギー症状による鼻づまりなどで物理的に鼻呼吸が不可能な場合あります。

 

その場合は、

 

耳鼻科の先生に相談し、適切な処置を受けて、鼻づまりの改善をまずは行うことを推奨します。またお子さんの場合は上顎が小さくそれに伴い鼻周りの骨格も小さくて呼吸がしずらい場合もあります。成長のピーク前のお子さんであれば、矯正治療で改善する場合もありますので、ご相談くだいさい。

 

②鼻呼吸ができるように筋肉を鍛える

 

気をつけていても、日常的に口が開いてしまう方は、口を閉じるための筋力が不足しているケースがほとんどです。

 

その場合は「あいうべん体操」が簡単で効果も高いのでご紹介します。

 

「あ」「い」「う」「べ」と声に出して行うお口周りの体操です。

 

まず、「あー」と思い切り口を開きます。

 

次に「いー」と口を横に開きます。

 

そして「うー」で口をすぼめます。

 

最後に「べー」で舌を思いっきり前に出します。

 

最後の「べー」で舌の普段使わない筋肉を鍛えることができます。

 

「あ〜い〜う〜ベ〜」で1セットです。これを一日30回おこないます。

 

「あいうべ体操」は呼吸だけでなく、歯並びを良くするためのお口周り全体の筋肉をつけることができます。

 

「あいうべ体操」以外にも、お口周りを鍛える体操はいくつかあるので、口呼吸を改善したい方は歯科医院に相談してみてください。

 

口で呼吸をするのは自然なことだと思っている方も多いかもしれません。しかし、口呼吸が習慣になってしまうと身体に様々な悪影響を及ぼしてしまいます。まずは、できるだけ鼻で呼吸することを心がけてください。それでも難しい方は、歯科医院などに相談してみることをおすすめします!!

 

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乳歯のブラッシングについて

  • 2018年12月03日

皆さん、こんにちは。

 

明石市・三木市・垂水区・須磨区からも通いやすい神戸市西区の歯科医院(歯科・歯医者)(明石駅)

 

アイリス歯科クリニック 院長の飯村です。

 

本日は乳歯のブラッシングについてお話ししたいと思います

虫歯から歯を守るために正しい歯磨きの方法をお伝えします。

 

・乳幼児

赤ちゃんの舌には白っぽいカスが時々たまります。水やぬるま湯でぬらした布でカスを拭き取ってください。

 

・生後7〜8ヶ月の時期

生後7〜8ヶ月くらいになると、赤ちゃんには可愛らしい前歯が生えてきます。歯の汚れは布やガーゼなどで拭き取ってください。

 

・生後1年を過ぎたら

この時期くらいから歯ブラシを使いましょう。お母さんが磨いてあげてください。

 

・3歳を過ぎたら

この頃からは自分で磨くようにさせましょう。しかし子供はまだまだ歯の磨き方が上手ではありません。お母さんも手伝い、歯磨きをした後はよくチェックしましょう。

 

・5歳を過ぎたら

5歳くらいになったら、毎食後(朝・昼・晩)「1日3回磨き」をさせましょう。お母さんは、仕上げ磨きで、磨き残しがないかよく見てあげてください。

 

・六歳臼歯が生えてくる頃

6歳くらいになると、強く大きい六歳臼歯が生えてきます。この六歳臼歯は食べかすもたまりやすく虫歯になりやすいので気をつけて磨くようにしましょう。

 

・子供に適したブラッシング方法

乳歯に適したブラッシング方法は、横磨きです。ブラシを歯面に平行にし、少し力を入れて小刻みに動かします。あまり大きく早く磨くと歯垢が落ちにくいので気をつけましょう。歯茎に傷がつく心配もあります。

特に歯と歯茎の境目や奥の方の歯は念入りにし、子供が吐き気をおこしたりしないよう歯磨き剤はつけないほうが良いでしょう。歯ブラシは、小さめの方が効果的です。

 

当院では、歯科衛生士がクリーニング時にブラッシング指導も行なっています。

磨き方を教えて欲しい!などありましたら気軽にお声がけください♪

 

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